resetボタンとvalue属性
Qiitaに記事を投稿した。
元々私がこうしてブログを書こうと思ったのも、いずれはここを母艦にしながらQiitaにあれこれと書くためで、今回はQiitaの書き方とか、そういった練習も兼ねた内容になっている。ちなみに具体的には一言でまとめると、「HTMLにおいて、resetボタンを押すと、入力フォームのvalue属性の部分が入力された状態に戻る(=空になるわけではない)」という内容である。
今回初めてMarkdownというものに触れた*1のだが、何故私は、さっきの記事でもわざわざ書き加えたように、さながら普段愛用しているTerapadの如く、行番号を書かないと気が済まないのだろうと考えた。もしかすると、初めて触れた教科書がいちいち行番号を振っていたからかもしれない。
それと、GitHub Flavored MarkdownのシンタックスハイライトにHTMLが含まれているということを学んだ。これはすごく便利である。
*1:Markdown記法 サンプル集 - Qiitaを参考にさせていただいた。